~ 近鉄時代からの夢 バファローズ悲願の日本一へ ~

エース山本 116球の完投で12勝


9月3日(土) ZOZOマリンスタジアム 観衆:27,590人

オリックス 4 - 3 千葉ロッテ
対戦成績:オリックス 13勝 8敗


B 000103000 4 H8
M 000000300 3 H5

投手:〇山本
  :●ロメロ・東條・西野・ゲレーロ・オスナ

勝:山本  12勝5敗 0S
敗:ロメロ  8勝9敗 0S
S:阿部   1勝0敗 1S

本塁打:



首位へのゲーム差を1としたオリックス。きょうは中7日で休養十分の絶対エース山本由伸投手を立てての必勝態勢。絶対に負けられない一戦となります。ただ、山本投手の場合大事な試合には大事に行き過ぎて球数が増えて途中降板することが多く見れらますので、この辺りがきょうの課題かと思います。


その山本投手の立ち上がり、一死後好調の髙部に初球のカーブをしぶとくセンター前にヒットされましたが、この後、ここまで36個の盗塁を成功させているリーグ最多盗塁の俊足髙部を、若月捕手が難しい球でしたが見事な送球で2塁でこの髙部を刺したのが大きなプレーとなりました。


その後山本投手は、2回、3回と三者凡退に仕留め、何とか早く先制点の欲しい4回表。2死走者なしから5番の宗選手がチーム初ヒットになるセンター前へのクリーンヒットで出塁すると、6番安達選手がフルカウントから右中間を真っ二つに割り、スタートしていた宗選手が欲しかった先制のホームイン。見事なタイムリー2塁打となりました。


1点をもらった山本投手は5回裏、千葉ロッテの4、5、6番の山口、井上、安田を三者連続空振りの三振に仕留めエンジン全開。この投球に応えるように6回表打線は、先頭の吉田正尚選手、頓宮選手が連打で無死1、2塁とし、続く宗選手が犠打を決め、ここで前の打席先制の2塁打を放った安達選手が代わった東條から、ここでもライトオーバーのタイムリー2塁打で2点を追加し3-0。


続く打撃好調の若月選手も三塁への内野安打で出塁し1死1、2塁。紅林選手のライトフライで2塁走者安達選手がタッチアップし2死1、3塁とし、元選手の場面で1塁走者が2塁へスタートし、捕手の送球を見て、3塁から安達選手がホームを陥れ、ダブルスチール成功で4-0としました。


山本投手だけに4点のリードは完全なセーフティリードだと思ったのですが7回裏、先頭の荻野にヒットを許し、1死後中村もヒットで1死1、2塁。ここで4番山口の3塁線への当たりがベースに当たり宗選手が捕ることが出来ず1点を返され、なおも1死1、2塁。


ここで5番井上の打球はあわや同点3ランかと思う当たりでしたが、ライトフェンス直撃のタイムリー2塁打となり4-2でなおも1死2、3塁のピンチ。続く安田の1塁ゴロの間に3塁走者が還り4-3とされますが、藤原を2塁ゴロに仕留めこの回を乗り切りました。


1点差とされてからの8回、9回はマウンドに向かう時の山本投手の顔つきが明らかに変わりました。ギアを入れ直した山本投手は8回、9回を3人ずつで仕留め、最後の打者山口を三振に仕留め意地の完投勝利。9回を116球5安打9奪三振無四球3失点での12勝目となりました。


前半戦、いつものように三振を取りに行かず省エネ投法を見せていましたので、少しでも長いイニングを投げるつもりで投げていたのだと思います。絶対エースなので出来れば1試合投げ切って欲しいと思っています。継投で勝ちが消えた試合もありますし、山本投手の日に落とすことはチームにとって痛いので、投げ切るつもりでマウンドに上がって欲しいと思います。


負け数が少なく嫌な存在だった埼玉西武の負け数が増えてきたので、埼玉西武は完全に射程圏内。福岡ソフトバンクにはホームの京セラドーム大阪で、まだ5試合を残していますので、チャンスは十分にあります。そのためにもあす宮城投手で千葉ロッテをスイープしましょう。


7回はちょっとドキドキしましたが、終わってしまえばさすが山本投手という投球で貯金も今季最多の7となりました。ポンタ監督は、いつものように勝利の美スイーツにLOTTE製品を用意。きょうは「New TOPPO ザ・ショコラ」で勝利を祝うとします。



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