~ 近鉄時代からの夢 バファローズ悲願の日本一へ ~

平野佳、ワゲスパックで痛い逆転負け


8月10日(水) 京セラドーム大阪 観衆:17,766人

オリックス 1 - 2 東北楽天 (延長10回)
対戦成績:オリックス 6勝10敗


E 0000000011 2 H 7
B 0000100000 1 
H 

投手:山本・平野佳・●ワゲスパック
  :辛島・宋・ブセニッツ・宮森
〇西口・Ⓢ松井裕
   
勝:西口 3勝0敗0S
敗:ワゲスパック 2勝6敗3S
S:松井裕 1勝2敗21S

本塁打:岡島2号


東北楽天とのへ3連戦初戦を取り順位も4位から3位へ浮上。首位の埼玉西武が北海道日本ハムに逆転サヨナラ負けし、首位へのゲーム差も3としたオリックス。きょうは絶対エースの山本投手を立てての試合だけに絶対に落とせないところ。早い回に先制した山本投手を楽に投げさせることが出来るか。相手の先発は左腕の辛島です。


その山本投手の立ち上がり、東北楽天は先頭の小深田が初球をライト前ヒットを放ち出塁し、続く鈴木が初球で犠打を決め、わずか2球で1死2塁のピンチを迎えますが、オリックス戦によく打ってるイメージの浅村を空振りの三振、続く勝負強い島内には9球粘られますが、一塁ゴロに仕留めさすがの投球を見せてくれました。


その裏オリックスも1死後、きょう2番の大城選手が四球を選び出塁すると、3番中川圭太選手は7球目を高いバウンドで辛島のグラブを弾く内野安打で出塁し1死1、2塁とチャンスを作り、吉田正尚選手、杉本選手と言うところでしたが、打ち取られこちらも得点を上げることは出来ませんでした。


2回以降は両投手の見事な投げ合いとなり、4回を終わり東北楽天2安打、オリックス1安打。しかし5回裏にオリックス打線がようやく東北楽天の先発辛島を捉えます。1死後、7番で起用された大下選手が自身プロ初打席初安打初ホームランを打った相手の辛島からレフトフェンス直撃の2塁打で出塁いました。


続く紅林選手が110キロの低めの変化球をうまく捉えてセンター前へ運び1死1、3塁とし、ここで9番伏見選手がカウント0-1からインコース高めの134キロの球を詰まりながらもライト前へ運び、3塁から大下選手を迎え入れ待望の先制点を上げることが出来ました。


【動画:パーソルパ・リーグTVより】


絶対エース山本投手がピンチを迎えたのが7回表、1死後岡島がレフトへのヒットで出塁すると、続く辰己が三振の場面で岡島が盗塁に成功し2死2塁。そして7番茂木の当たりはセンター前へ抜けるかという当たりを、紅林選手が執念の横っ飛びで止め内野安打にはなりましたがホームインを許さず1、3塁。ここで渡邊をこの日100球目で見逃しの三振に仕留めピンチを脱しました。


8回表も続投した山本投手。先頭の代打武藤にライト前ヒットを許しますが、続く小深田の送りバントを山本投手がダッシュよく捌くと2塁へ送球しアウトを取り1死1塁。ここで2番鈴木大地に対し、ギアを1段階上げ三球三振に仕留め2アウト。


しかしここで怖い3番浅村でしたが、カウント2-2から三塁ゴロに仕留め、山本投手は8回まで0を重ねてくれました。結局きょうの山本投手は8回を投げ、115球5安打11奪三振無四球無失点と、これぞエースと言う投球を見せてくれました。


8回裏2死満塁で打者宗選手という場面がありましたが追加点は奪えず、9回からは守護神平野佳寿投手が満を持してマウンドに上がり、先頭の島内をフォークで空振りの三振を奪いましたが、続く岡島へのカウント0-1からの甘く入ったストレートを捉えられ、ライトスタンドへまさかの同点ホームラン。この瞬間に山本投手の今季11勝目が消えてしまいました。



9回裏先頭の山足選手がヒットで出塁しながら後続が続かず同点のまま、今シーズン11回目の延長戦に突入。10回表はワゲスパック投手がマウンドに上がり、先頭の渡邊がレフト前ヒットで出塁すると東北楽天は続く炭谷がきっちり犠打を決め1死2塁。続く小深田を1塁ゴロに仕留め2死3塁としますが、続く鈴木大地にカウント0-1から死球。これで1死1、3塁となってしまいました。


続く勝負強い浅村にはフルカウントから四球で2死満塁とされ、4番島内を迎えますがカウント3-1から投げた瞬間ボールとわかる球で押し出しの四球を与えてしまい1-2と勝ち越しを許し、10回裏は先頭の大城選手がしぶとくセンター前ヒットで出塁し、続く中川圭太選手の犠打で1死2塁。続く吉田正尚選手は予想どおり申告敬遠で1死1、2塁。


ここで杉本選手の守備固めで代わっていた小田選手がそのまま打席に入りますがあえなく三振、続く勝負強い宗選手でしたが、カウント0-2から松井の投げた外角低めの球を自信を持って見逃しましたが、主審白井のコールはストライクで見逃しの三振。痛い痛い逆転負けとなってしまいました。



絶対エース山本投手を立てて2試合連続で救援陣が抑えられず勝てなかったのは、ペナントレース終盤へ来て大きな2敗になってしまいそうな気がします。正直言って1-0の勝ちを信じて疑わなかっただけに、ポンタ監督は悲しみに暮れております。



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