~ 近鉄時代からの夢 バファローズ悲願の日本一へ ~

反撃及ばず 拙攻拙守で連勝ストップ

8月7日(日) 京セラドーム大阪 観衆:24,979人

オリックス 3 - 5 北海道日本ハム
対戦成績:オリックス 13勝6敗


F 020012000  5 H 11
B 000000120  3 
H 10

投手:●中村・張奕・宇田川
  :〇根本・北山・玉井・メネズ・Ⓢ井口

   
勝:根本 2勝2敗0S
敗:中村 0勝1敗0S
S:井口 0勝0敗1S

本塁打:紅林5号


DAZN


首位埼玉西武に3連敗した分を、この北海道日本ハム3連戦で取り返したいオリックス。初戦竹安投手の好投、2戦目東投手のプロ初勝利と投手陣の踏ん張りで連勝し、きょうは中村勝投手のNPB復帰後初先発。2017年以来の勝ち星でチームも3連勝といきたいところです。


初回、先頭の佐藤に対して追い込みながら2塁打を許し、犠打で1死3塁といきなりのピンチで今川の当たりは名手宗選手への打球でしたが、3塁ランナーへタッチにいきフィルダースチョイスで1死1、3塁とピンチが広がりますが、後続の清宮、アルカンタラを抑え、中村投手は初回を0で切り抜けることが出来ました。


そしてその裏、1死後福田選手が死球で出塁し2死後、吉田正尚選手の当たりは火の出るような痛烈な当たりで、あわやホームランかと思ったのですが、フェンス直撃となり当たりが良すぎて福田選手がホームを陥れることが出来ず、続く杉本選手が倒れ無得点。先制点を逃す本当にもったいない一打となりました。


チャンスを逃したすぐ後の2回表、先頭の渡邉、片岡に連打を許し、この回も無死1、3塁とピンチを迎え、続く清宮は三振に仕留めますが、9番ですが得点圏打率の高い谷内にレフトへのタイムリー2塁打を許し2点の先制を許してしまいました。


すぐに取り返したい2回裏、1死後打撃開眼の若月選手が9試合連続ヒットとなる右中間への2塁打で出塁し、続く紅林選手も初球をレフト前へ弾き返し1死1、3塁としますが、9番佐野選手がフルカウントから空振りの三振で、スタートを切っていた紅林選手が2塁で刺され、最悪の三振ゲッツー。何とかバットに当てる努力を見せて欲しかったです。

チャンスがありながらモノに出来ないオリックス打線に、耐える投球を見せていた中村投手ですが、5回表1死後、中島の当たりはレフト前へ。福田選手が懸命に前進しますがグラブに収めることが出来ずヒットにしてしまい、続く今川の三塁ゴロはエンドランがかかったいたので2死2塁。ここで清宮が初球をレフト前へ弾き返し、中島が3点目のホームイン。2死2塁からの痛い追加点を許してしまいました。


しかし、中村投手は5回を81球8安打4奪三振1死球3失点で、張奕投手にマウンドを譲りましたが3失点なら上々の出来だったと思います。前半に根本から点を取れなかった打線に問題があるだけで、打線の援護があれば勝利投手の可能性もある投球だったでしょうね。


6回からマウンドに上がったのは、150キロを超えるストレートを持っているのですが、なかなか成長できずにいる張奕投手。先頭のアルカンタラを簡単に三振に仕留めながら、続く代打の近藤に四球を与えたのが躓きの元。続く片岡のセンター前ヒットをなんと佐野皓大選手が後逸して1死2、3塁。続く梅林にセンター前タイムリーで2失点。0-5と点差を開かれてしまいました。


5点を追うオリックスは7回裏、2死後紅林選手がインコース低めへの122キロのスライダーを完璧に捉え、レフトスタンドへ突き刺さる5号ソロホームラン。ようやく得点を上げることができ、きょういいところのない佐野皓大選手に代わる頓宮選手が四球を選び、ここで先発の根本をようやくマウンドから引きずり下ろしました。


代わった北山から安達選手も四球を選び、ここで福田選手に代えて代打にマッカーシー選手を送りましたが、ここはマッカーシー選手得意の高めには一球も来ず、打てる球がなく三振に倒れてしまいました。


8回裏も代わった玉井に対して、先頭の中川圭太選手、吉田正尚選手が連打で無死1、2塁とし、杉本選手の右翼フライで1死1、3塁。ここで宗選手がセンターへの犠牲フライで1点を返し、2死にはなりましたが2-5と3点差に詰め寄りました。



ここで好調若月選手がライト前へしぶとく落とし2死1、3塁で、前の打席でホームランの紅林選手が初球を三遊間を割って3-5。続く頓宮選手もフルカウントから四球を選び2死満塁。


ここで玉井をマウンドから引きずり下ろし、代わったメネズに対して1番の安達選手でしたが、ここは遊撃ゴロに打ち取られ追加点を奪うことは出来ませんでしたが、流れはやっとオリックスに。


2点差に詰め寄った9回表、マウンドには剛腕宇田川投手が上がり初球を155キロの剛速球で梅林から空振りを奪い、2球目を遊撃ゴロ、続く谷内にも155キロのストレートで3塁フライ、1番佐藤も157キロのストレートで見逃しの三振と見事な投球で流れを引き寄せたまま9回裏を迎えます。



9回裏、先頭の小田選手が巧く打ちましたがライト正面で1死。続く中川圭太選手が当たり損ないの打球が内野安打になり、何かが起こりそうな予感をさせ、一発出れば同点の場面でここまで3安打の吉田正尚選手でしたが深いセンターフライ。



5番杉本選手の一発に期待が集まりますが、またもやここで死球。2死1,2塁で得点圏の鬼、宗選手にまわり初球甘い球でしたが、センターフライに打ち取られ3連勝ならず。



佐野皓大選手はあまり感情を出す選手ではないので、余計にそう見えてしまうのかもしれませんが、打撃では1死1、3塁での三振、守りではセンター前ヒットの後逸。中嶋監督もおっしゃってましたが執念が足らないように感じます。相手チームですが今川選手のような熱いハートの選手が欲しいとこですね。


裏ローテーションで2勝1敗は上出来と考えるのか、最下位の北海道日本ハムに取りこぼしと考えるのか、残り試合数が少なくなってきて、負け数が多いチームはとにかく負けない野球をしないといけませんので、私は取りこぼしと捉えてます。


3連勝出来たらいいなとは思っていましたが、きょうは負け方が悪いので、ポンタ監督はかなり悔しがっております。



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