~ 近鉄時代からの夢 バファローズ悲願の日本一へ ~

宮城大弥 プロ初完投初完封は無四球

8月27日(土) 京セラドーム大阪 観衆:23,503人

オリックス 6 - 0 埼玉西武
対戦成績:オリックス 10勝13敗


L 000000000 0 H 4

B 20003100Ⅹ 6 H10
投手:〇宮城
  :●與座・宮川・ボー

勝:宮城 9勝6敗 0S
敗:與座 9勝5敗 0S
S:

本塁打:宗4号


この対埼玉西武3連戦は、正直3連勝せなあかんやろうし、とにかく一つでも負けたら負け数が多い分厳しくなる。まず初戦の山本投手では絶対に落とすことが出来ないと思っていただけに、きのうの延長での負けはダメージが大きかった。特に10回裏の攻撃はなぜ、まず追いつくことを目指さないのか不満が残っただけに、きょうは負ければ終わりくらいのつもりで京セラドームに応援に行って来ました。


今シーズンの行方を背負って登板したのは昨年の新人王21歳のベテラン左腕宮城投手。宮後投手の場合はクロスファイアーで左打者の外角の隅を突く球をストライクと取ってくれる審判との相性が凄く大切なんですが、立ち上がりを外崎、源田、森を3人で簡単に片づけた、きのうの嫌な雰囲気をまず取り除いてくれました。


その宮城投手の見事な立ち上がりに応えるように、1死後きょう2番でスタメン出場の西野選手が埼玉西武のアンダースロー與座から右中間を割る2塁打で出塁すると、きょう3番の宗選手が初球を捉えライトスタンドへ突き刺さる先制の2ランホームランで宮城投手を援護します。


【動画:パーソルパ・リーグTVより】


2回も快調なピッチングを見せた宮城投手でしたが3回、1死後オグレディが力でレフト前へ持って行かれ、続く呉も三塁後方へのポテンヒットでピンチを迎えましたが、外崎、源田を打ち取りこの回を乗り切ると、4回、5回を三者凡退に打ち取り、打線の追加点を待ちます。


好投する宮城投手を援護したい打線は5回裏、1死後福田選手がセンター前へのクリーンヒットで出塁すると、続く2番西野選手がフルカウントから1、2塁間を割り1死1、3塁とチャンスを広げると、3番宗選手の2塁ゴロがフィルダースチョイスを誘い3-0。続く4番吉田正尚選手が初球を捉え右中間を割り、2者を迎え入れ5-0とリードを広げました。


【動画:パーソルパ・リーグTVより】


そして6回裏は、きょう7番でスタメン出場の小田選手がライト線への2塁打で出塁すると2死後、福田選手が右中間を割るタイムリー3塁打でダメ押しの6点目。こうなれば後は宮城投手の投球に注目が集まります。


【動画:パーソルパ・リーグTVより】


緩急自在で埼玉西武打線を翻弄する宮城投手は8回を終え102球。9回のマウンドに上がるのかが注されましたが、京セラドーム大阪のオリックスファンの大きな拍手に包まれ9回のマウンドに上がったのは、プロ初完投初完封を目指す宮城投手の姿でした。


9回先頭の外崎をライトフライに打ち取り1死。続く源田にはレフト前ヒットを許しますが、続く古賀を1塁ファールフライ。そしてパ・リーグの本塁打王を独走する沖縄の先輩山川を迎えますがレフトフライに打ち取り、宮城投手はプロ初完投初完封そして無四球での9勝目を挙げました。9回118球4安打3奪三振無四球と完璧な投球で、チームの大ピンチも救ってくれました。


【動画:パーソルパ・リーグTVより】

宮城投手のプロ初完投初完封と同時に監督代行として指揮を執った水本ヘッドコーチはNPB球団に在籍して1軍未出場の選手が監督代行として指揮を執るのはプロ野球初で、外国人指導者を除いて、1軍戦出場経験のなしで1軍を指揮したのは、プロ経験のない藤本定義監督が68年に阪神を率いて以来54年ぶりになる歴史的勝利となりました。


快勝にご機嫌のポンタ監督。勝利の美スイーツはファミリーマートの「たっぷりレーズンフランス2枚入」です。あしたも頑張れ!連覇するぞバファローズ!!



  

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