~ 近鉄時代からの夢 バファローズ悲願の日本一へ ~

関西ダービーとよく言われますが


大阪と兵庫をホームグラウンドにするチームの戦いなので、『関西ダービー』と関西のマスコミはよく言葉にするのですが、実際その報道の割合は9:1と言ってもいいくらい偏ったものになるのが当たり前のようになってるのが関西の姿なんですよね。オリックスの山本由伸投手がテレビの番組の中で、基本、テレビ、新聞は10:0で優勝してようやく9:1になったと話してましたもんね。でも、残念ながらそれが実情なんです。



2リーグ分裂後、関西にはパ・リーグの阪急、南海、近鉄、そしてセ・リーグの阪神の4チームが誕生し、南海が強かったのもあり、本拠地はミナミのど真ん中大阪球場という事もあり、大人気球団で優勝した時には、あの御堂筋をパレードしたんですもんね。でも、プロ野球がテレビで放送されるようになってから様相が変わっていったようです。


夜になると日本テレビ系列では全国で巨人戦を放送するようになり、セ・リーグに注目が集まるようになり、関西唯一のセ・リーグの球団であり、また巨人のライバル球団でもある阪神に関西のマスコミが集中するようになったんでしょうね。そして、セ・リーグとパ・リーグの人気格差も、とんでもないくらい広がっていきます。


関西ではスポーツ紙も1面を飾るのは勝っても負けてもほぼ阪神で、テレビは巨人戦ですが、ラジオは全局がそれぞれに同じ阪神戦を実況中継するなど、阪神一色になっていきました。ラジオの番組などは阪神ファンのパーソナリティーがそれを売りにして人気番組になったりして一気にファンが増えていった気がします。


注目されることがなくなったパ・リーグの球場にはいつも閑古鳥が鳴き、平日のナイターとかの観客数は3000人くらいの発表が多かったと思います。でも、実際には数えることが出来るくらいの入場者の日もよくありました。そして、そればかりが原因ではないでしょうが、パ・リーグの3チームは経営不振からその後、球団を手放すようになってしまいました。


ですから、そのころを知る関西のパ・リーグファンは、どうしても阪神に対抗意識を燃やしてしまうんですよね。と言っても阪神というチームにどうこうではなく、その偏った扱いに対する関西のマスコミへの不満なんですけどね。どれだけいい試合をしても1面になることもなく、負けた阪神が1面のスポーツ紙を見るとやっぱり悔しいですからね。



山本由伸投手がノーヒットノーランの偉業を達成しても翌日1面だったのはスポーツ報知さんだけでしたからね。関西のマスコミの皆さん、地元大阪に本拠地を置いているのはオリックス・バファローズなのを、くれぐれもお忘れなく。


画像は「オリックス・バファローズ」さんから壁紙ダウンロードで使わせていただきました。

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