~ 近鉄時代からの夢 バファローズ悲願の日本一へ ~

20歳のヒーロー宮城6勝 紅林2号

6連敗のあと、山本由伸投手ノーヒットノーランの偉業達成で勢いに乗るかと思ったのですが、埼玉西武戦の3戦目を落とし負け越して地元京セラドーム大阪に帰ってきたオリックス・バファローズ。きょうからは首位の常勝軍団福岡ソフトバンクとの2連戦。しかし、相手の先発は2017年7月以来9連敗中の苦手石川。打線がどれだけ先発の宮城投手を援護できるかが、きょうのカギになりそうです。



一方、オリックスの先発はここまで5勝を挙げている宮城投手。初回3者凡退に打ち取り、2回は先頭のデスパイネにヒットを許すも後続を断ち、2イニングで4奪三振と好調な立ち上がりを見せましたが、3回表、先頭打者の正木に死球を与えてしまい、甲斐が犠打で送り、続く三森に詰まりながらレフト前へ持っていかれ、2塁から正木が還り先制点を与えてしまいました。


早く追いつきたいオリックスは4回裏、1死後6番の安達選手が安達選手らしいバッティングで右中間を破る2塁打で出塁し、続く好調中川選手があわや逆転2ランかというセンターのフェンス直撃2塁打で、2塁から安達選手を迎え入れ、さすがは”無敵の中川”持ち前の勝負強さを見せてくれました。


先発の宮城投手は、毎回のように先頭打者を出しながらも、ベテランのような落ち着いた投球を見せ追加点を許さず、1-1の同点のまま迎えたラッキー7のオリックスの攻撃は、2019年のドラフトで1位の宮城投手と同期入団の2位指名紅林選手から。この場面で昨年球団史上初となる10代での2桁本塁打を放った紅林選手がカウント1-0から、天敵石川の140キロのカットボールを捉えレフトスタンドへの大きな勝ち越しホームランで2-1としました。


きょうのオリックスは、これで攻撃が終わらなかったのが勝因だと思います。続く9番伏見選手がカウント2-2と追い込まれながらレフト前ヒットで繋ぎ、続く1番福田選手もライト前へのクリーンヒットで無死1、2塁として、苦手石川をマウンドから引きずり下ろすことに成功しました。


こうなれば、何として追加点の欲しいオリックス。代わった嘉弥真から宗選手が犠打を一球で決め1死2、3塁としたところで、3番吉田正尚選手を申告敬遠で満塁。ここで福岡ソフトバンクは投手を津森に代えますが、4番杉本選手が期待に応えてライト前へしぶとく落とし3点目。続くT-岡田選手の2塁ゴロの併殺崩れの間に福田選手が還り4点目。ラッキー7の攻撃は大きな3点が入りました。


4-1と3点差をもらった宮城投手は8回表先頭の正木に四球を与え、続く柳町を三振に仕留めたところでお役御免。きょうは7回1/3を101球5安打8奪三振2四死球2失点というピッチング内容でした。


この後は近藤投手が柳田にタイムリーを許すも、9回は守護神平野佳寿投手がマウンドに上がり、1点を返されるも、最後の打者海野に粘られながらフルカウントから見逃しの三振に仕留め。首位福岡ソフトバンクを破りました。これで宮城投手は6勝目。平野佳寿投手は18セーブとなりました。


最後の場面、海野を出してしまうときょう3安打の三森にまわるだけに、さすがは百戦錬磨の平野佳寿投手。そして低めぎりぎりの球を見事なキャッチングを見せた伏見捕手。5年ぶりに苦手石川に土をつけ、痺れるようなゲームセットの瞬間でした。


強いチームに勝つのはやはり格別ですね。今夜の勝利の美スイーツは森永製菓の「チョコモナカジャンボ」アイスで勝利を祝いたいと思います。


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