~ 近鉄時代からの夢 バファローズ悲願の日本一へ ~

打倒セに燃えた 昭和のオールスター

きょうからマイナビオールスター2022が始まりました。今年は新型コロナの影響などもあり、選出メンバーが12名も辞退という異例の事態になっていますが、なんとか開催にこぎつけました。オリックスからは山岡投手、山本投手、吉田正尚選手、宗選手の4選手が選ばれました。



私のような昭和の時代からパ・リーグを応援してる者と今のプロ野球ファンとでは、このオールスターの見方も全然違うと思います。今では考えられないでしょうが、当時パ・リーグの試合、特に近鉄の試合なんかテレビやラジオで放送されることなどほとんどなく、夜のスポーツニュースでも、ただ結果が出るくらいで、詳細を知るのは翌朝の朝刊というような扱いだったんです。



ですから、セ・リーグの選手はオールスターをお祭りなんて言ってましたが、パ・リーグの選手にとっては打倒セ・リーグで、この場でパ・リーグの凄さを見せてやると言うような、対抗意識むき出しの強者が揃っていたのがパ・リーグの選手たちでした。当時は人気のセ・実力のパと呼ばれていたので、とにかく勝って欲しかったですね。3試合制でしたので3連勝した年とかは痛快でしたね。


ですから、滅多に近鉄の選手をテレビで選手を見ることがなかったので、打者はヒットやタイムリーやホームランを打って欲しいのはもちろんですが、1球でも粘ってたくさんテレビに映って欲しいと思って見ていたのを思い出します。とにかくテレビで近鉄の選手を見るのが嬉しかったんです。たまに先頭打者の時など、CMが終わる前に初球を打って凡退とかの時には、本当にテレビの前でガッカリしたもんでした。


オールスターで近鉄の思い出と言えば、初めて本拠地藤井寺球場で開催された1985年の試合です。オールスターとか日本シリーズとかは「照明設備のある収容人数3万人以上の球場」という条件があり当時、日生球場、藤井寺球場を本拠地にしていた近鉄にとっては、オールスターは縁のないものだったのですが、ナイター照明が設置され開催条件を満たしたので、初めて開催されたのがこの1985年。パ・リーグが打ちまくって、セ・リーグに快勝したのを覚えています。


きょうは山岡投手はホームランは打たれてしまいましたが、得点圏の鬼の宗選手が同点タイムリーに華麗な守備を見せ、足の具合が心配される吉田正尚選手は久しぶりにレフトの守備についた姿を見せてくれましたし、十分に楽しませてくれています。


DAZN


公式戦のようにピリピリすることもなく、オールスターはのんびりとくつろぎながら見るとします。きょうのポンタ監督のおやつは、山﨑製パンの「生チョコクッキーサンド」です。

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