アルバース来日初勝利

満員御礼のきのうこんな試合が見たかったぞ~!と、言いたくなるくらいの快勝。

吉田正尚選手の逆転2ラン、小谷野選手の満塁走者一掃のセンターオーバーの2塁打もありますが、何といってもきょうはアルバース投手の好投でしょう。試合中アルバース投手の投球を見ながら何度も思い出したのが、ファンの方なら覚えていらっしゃるとは思いますがコーディエ投手の事。150キロ後半の剛速球を持ちながら、一軍どころか二軍でもボコボコに打ち込まれていたのに、130キロ後半のストレートと変化球、そしてプレートの位置を変えながら投げるアルバース投手のクレバーな投球に、ロッテ打線は8三振。投手は球速だけではないのが本当に良くわかりました。コントロールもよく、安定したピッチングに今後の期待が高まります。

そして、アルバース投手の次に名前を上げたいのは、負傷して戦列を離れた山足選手に代わって出場した大城選手。気持ち入ってましたね。このチャンス逃さんように死に物狂いで頑張ってるのが伝わって来ました。、山足選手とのレベルの高いレギュラー争いになるよう楽しみにしてます。大城選手は何と言っても強肩が魅力ですから。そしてもう一人、去年はファンからも厳しい声を浴びせられていた若月捕手。アルバースへの配球、盗塁も刺せたし、いいバッティングも見せてくれました。高校時代は強肩強打の捕手として高い評価を受け、確か西武が1位で行く噂があったはず。こちらも、伊藤捕手との正捕手争いが熾烈になってくれることを楽しみにしています。光も負けるなよ~!

明日は、今年こそ二桁勝利を挙げて欲しいディクソン投手の予告先発。何とか勝ち越して早く勝率5割に戻し、敵地所沢で異常なほどに好調な西武との戦いに挑みましょう。投手陣の看板である、西投手、山岡投手、金子投手で一勝も出来ず、新しい顔の田嶋投手、アルバース投手で何とか開幕シリーズを乗り切っているバファローズ。週末の西武戦はシーズン開幕してすぐとは言え、結構大事な三連戦になると思います。そのためにも、まず明日の試合!相手は中五日でエース涌井が登板。今日のように打線さえ繋がればいい結果が待ってると思います。正尚、ロメロ、マレーロ、T-岡田この4人の入った打線は、他球団から見たら結構怖いはず。誰も欠けることなく一年が過ごせたら、秋には楽しみがあるかもしれませんよ。

小谷野選手の満塁走者一掃の二塁打に沸くベンチを見守るポンタ監督でした。
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