関西CLASSIC2018 近鉄VS南海は2勝1敗でめでたく近鉄バファローズの勝ち越しで終わりました!

新人田嶋投手の躍動感あふれる投球での3勝目はお見事。被本塁打4本は打者に向かっていった証拠。近鉄の大先輩鈴木啓示投手は、560本の被本塁打で世界記録を持ってますが317勝しました。きょうの近鉄ユニフォーム姿からはその体型から阿波野投手を思い出された方も多かったのではないでしょうか。柳田を見逃しの三振に仕留めた球なんかはしびれるような球でした。これでようやくバファローズにも左腕の柱が誕生しそうな予感がします。きょうは宗選手のプロ初本塁打となる先頭打者ホームランで勢いがついたとは思いますが、ほんとの勢いをつけたのは、1回の小谷野選手の鬼の形相だったのではないでしょうか。小谷野選手は近鉄のユニフォームが似合う昭和の雰囲気を持った選手。四球の後バットを放り投げ中田投手へ向かう姿はまさに昭和のパリーグの試合を思い出させてくれました。今のバファローズに欠けているのはこの気迫なんですよね。そこに火をつけてくれた小谷野選手はいてまえ打線の4番の役割を果たしてましたね。

そして、きょうは何が嬉しいと言ってT-岡田選手の4打点です。チャンスに打てない、満塁では打てない、甘い球を見逃がして、難しい球に手を出して追い込まれて、最後はタイミングを外されて三振。と、いろんなことを言われてますが、なんだかんだ言っても京セラドームが一番盛り上がるのはT-岡田選手が打った時。みんなほんとはT-岡田選手が好きなんですよ。ダメな子ほどかわいいっていいますもんね。1回には満塁で打ちましたよ!タイムリー。そして、打った瞬間行った!と思える豪快な一発は今季1号。誰が打つより大きな拍手に包まれてT-岡田選手がベースを一周していました。T-岡田選手に宗選手に田嶋選手、きょうの大商大シートのハイタッチのお客さんはほんまにいい日に観戦されましたね。羨ましい限りです。

きょうは、黒木投手も昨日のリベンジを果たしましたね。増井投手はやはり増井劇場開演でしたが、3連投も何とか逃げ切ってくれました。まだ6試合続くのでこの先が不安ですが、明日からは絶好調の西武打線を何とか抑えて5月をいいスタートにしたいものですね。吉田正尚選手と両外国人が少し元気ないかなってのが心配ですが、西武打線に打ち負けないように頑張ってもらいましょう。

近鉄復刻が終わってしまいましたが、今年も楽しませていただきました。個人的には礒部選手の応援歌は誰かに流用して残してもらえないですかね。カッコいいし、ノリはいいし盛り上がるほんと名曲だと思うんですよね。チャンステーマでは、いったれ近鉄!やったれ近鉄!のフレーズが大好きだった踊る牛が忘れられません。

あ、そうそう、他球団ですが松坂投手おめでとうございます。なんかうれしいです。
きょうのおやつのヤマサキのミニピーナッツパンを片手に、バッファ君とツーショットのご機嫌なポンタ監督です。

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