KANSAI CLASSIC 2018第一戦 近鉄VS南海は3-1で近鉄が勝ちました!


これで球団ワーストの開幕からのカード初戦の連敗も「8」でようやくストップ。チームの連敗も「3」でストップしました。きょうの立役者はやはり西勇輝投手の好投ではないでしょうか。西投手は開幕からクオリティースタートを続けながらもなかなか勝ち星には繋がらなかったのですが、3連敗後は連勝となり2勝目です。初回、内川の打球にはヒヤリとさせられましたが、勝ち星がついて本当によかったです。渡米した平野投手に代わる抑えの増井投手も毎回すんなりとはいきませんが無事4セーブ目。8回には剛速球の山本投手を登板させ、プロ初ホールドをマークしました。しかし、これだけはちょっと心配。150キロを超えるストレートを武器にする期待の投手だけに、エース候補として育てて欲しいのですが、勝ちパターンの方程式のひとりに組み込まれると、登板過多による疲労や故障が心配でなりません。絶対に潰して欲しくない投手ですので監督、コーチくれぐれも頼みますよ!


打線の方は、2番に吉田正尚選手を入れ攻撃型オーダーを組んだ1回先頭の宗選手の二塁打から、あれだけタイムリーが出ずに苦しんだチームが、あっさりと3番に入ったロメロ選手のタイムリー2塁打で先制!4回には打った瞬間ホームランとわかる、豪快な大城選手の今季1号ホームラン。6回はまたまた宗選手のジャストミートした打球と自慢の足で魅せた三塁打にロメロ選手の犠牲フライ。あと一本がと言い続けて貧打に泣いてきたバファローズ打線に、近鉄ユニフォームと共にあの当時の「いてまえ打線」が乗り移ったかのような攻撃でした。


懐かしい近鉄バファローズの歌が流れ、懐かしい近鉄の選手の応援歌での応援があり、目の前には当時見慣れた近鉄ユニフォームの選手たちがおり、相手の応援席からは「近鉄倒せ!」昭和を堪能させていただきました。大城選手のエラーには、ホークス応援席からの「やったぁやったぁまたやった!大城やったぁまたやったぁ近鉄電車で早よ帰れ!」の懐かしいフレーズも聞けました。でも、近鉄の選手の応援歌も、もう今では知らない人たちが多くなってきて、これ誰の曲?って聞いてる人も見かけるようになり、時代の流れとは言えさすがにこれは寂しく感じました。

さぁ明日は小さな大投手山岡投手です。近鉄ファンだった私としては、近鉄のユニフォームで負けるのはやはり嫌です。明日も勝って、南海電車で早よ帰ってもらいましょう。

きょうのお土産のバファローズクッションに喜ぶポンタ監督です。
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