はぁ・・・。ため息つくと幸せが逃げると言いますが、勝ち運も逃げてますね。

せっかく楽天に勝ち越していい雰囲気で札幌に乗り込んだのですが、3タテ食らわされました。連勝で臨んだ初戦にエース金子千尋投手で落としたのがやはり大きすぎましたね。
しかし、ほんまにつまらん野球しますね。福良野球は。
マルティネスに2安打の山崎勝巳選手にわざわざバントさせて、ノーヒットの安達選手に託したり、1点差で迎えた最終回、中島選手に代えてわざわざ鈴木選手を代打に送りバント失敗。そのあと代走小田選手の盗塁?(エンドラン?)失敗。どんだけ勝負勘のない監督さんなんでしょう。1点差なのに長打のあるT-岡田選手や伏見選手を使わずしてゲームセットってありえないでしょ。投手の使い方も、今一番安定してる澤田投手を負けてる場面で登板させたり、将来のエース候補である山本投手を中継ぎで使おうとしたり、これまでも黒木投手や近藤投手を勝ちパターンでもない場面で登板させたり、ほんまにこの人に監督させてたら全部潰されてしまいます。

前年2位でクライマックスシリーズに出た大石大二郎監督でも翌年の最下位で解任され、前年80勝を上げ最終戦まで優勝を争った森脇監督でさえ、スタートダッシュの失敗の責任を取らされ解任。シーズン成績はBクラスでしたが、交流戦を優勝させた岡田監督も解任されました。私は大石監督の時の京セラドーム最終戦を観に行きました。試合終了後、大石大二郎監督が「全部監督である私の責任です」と言った時、スタンドからは「そんなことない!」「大石悪ない!」って声があちらこちらから飛びました。長距離砲の外国人4人が全員骨折で戦列を離れてしまったのに戦えませんでしたよ。それでも、球団は大石監督の責任にしました。昨年の福良監督の挨拶のシーンとあまりに違いました。ファンは正直ですよ。結局、オリックスは勝てる指導者を簡単に手放してしまったのです。大石監督時代は盗塁が増えたはずです。森脇監督時代は守りが堅かったはずです。それに引き換え今はどうでしょ。なんでこの監督は責任問われないんでしょ。何もいい実績残してないんですけど。

ディクソン投手はきょうも結局勝てませんでした。いいピッチングしてても突然崩れるんですよね。金子千尋投手、ディクソン投手の復調なしでは上位進出は望めませんが、今のところでは、正直厳しいかもしれませんね。とりあえず1勝上げると変わるかもしれないので、それまで待ちましょう。吉田正尚選手、マレーロ選手はちょっと状態が上がって来たような感じですね。それだけに1、2番が重要になって来るのですが、大城選手をいつまで使うのですかね。足も速くないし、盗塁も下手だし、打率も長打力も今一つだし、守備も特別上手いわけでもない。それなら、足が速くて長打力のある山足選手や、1年目抜群の打撃センスを見せた西野選手や、新人の福田選手を起用した方がいいように思うのですが、結構選手の好き嫌いがはっきりした監督さんですから無理なんでしょうかね。

この状態での関西クラシック。近鉄VS南海戦はなんか嫌な予感しかしないのは私だけでしょうか。
肩を落としがっくりうなだれるポンタ監督です。

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