パ・リーグのベストナインが発表され、外野手部門で吉田正尚選手が初受賞となりました。

3年目の今年、初めてのフル試合出場で打率は.321、打点86、本塁打は26。貧打バファローズの中軸として、厳しいシーズンだったとは思いますが、よく頑張ってくれたと思います。オールスターにもファン投票で選ばれました。しかしどの成績よりも、守備にも就きながら1年間フルに試合に出れたことが、吉田正尚選手にとって今年一番の収穫だったのではないでしょうか。

何せチームは貧打に喘いでましたから、まさに孤軍奮闘。敵チームは吉田さえマークしておけば大丈夫という感じだったと思います。その証拠がリーグ最多の敬遠数です。1、2番も出塁率が低いので、打点にも影響しましたし、前後を打つ予定だった、ロメロ、マレーロ両外国人が低打率で、吉田正尚選手には厳しい投球が多かったですし、そんな中でのパ・リーグ4位の打率は立派です。吉田正尚選手は左投手も苦にしませんし、さすがドラフト1位。バファローズの看板選手に立派に成長しました。福良氏は指名に反対だったようですが、今、吉田正尚選手がバファローズにいなかったらと思うとゾッとします。

今年何と言っても吉田正尚選手を一番有名にさせたのが、バットを折りながらのホームラン。昔、外国人選手では聞いたことありましたが、さすが吉田正尚選手です。入団当初の豪快なフルスイングが少しおとなしくなってしまったのは残念ですが、腰を痛めないように改良したスイングが今年のスイングだったんだと思いますから、来季もチームの中心として(私は3番がベストと思っています)チームを引っ張って欲しいと思います。

そのためには、ロメロ選手、マレーロ選手の復調と、新外国人のメネセス選手の活躍が必要です。そして日本人選手では、1、2番を打つであろう、宗選手や福田選手や小田選手が打率や出塁率を向上させ、バントや盗塁の成功率を上げる事も必要になって来ます。特に盗塁は成功率が低いですから、元盗塁王の西村監督の下、徹底的に練習して欲しいと思います。

さあ明日は、最優秀新人の発表があります。山本由伸投手の名前が呼ばれることを楽しみにしておきましょう。

今夜は吉田正尚選手のベストナインを、ファミリーマートの「ファミクレープ キャラメルブラウニー」でお祝いするとしますね。

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